「また失敗した・・」
そんなダイエットをあなたは何度繰り返しましたか?
「頑張っているのに、なかなか痩せない」「頑張って痩せたのに、気づけば元通り」「体重は減ったのに、なぜか体はだるいまま」――もし心当たりがあるなら、それは
ダイエットの「やり方」そのものが、最初から間違っている可能性があります。


「また失敗した・・」
そんなダイエットをあなたは何度繰り返しましたか?
「頑張っているのに、なかなか痩せない」「頑張って痩せたのに、気づけば元通り」「体重は減ったのに、なぜか体はだるいまま」――もし心当たりがあるなら、それは
ダイエットの「やり方」そのものが、最初から間違っている可能性があります。

「体重」という数字、あるいは「カロリー収支」という概念を追いかけるダイエットの限界を、自分の体験、そして日々の診療で数多く経験してきました。
なぜ多くのダイエットが失敗するのか、そして本当に「痩せる」とはどういうことなのか。
医学的根拠に基づかない「ただ体重を減らすだけの行為」に警鐘を鳴らしています。
なぜなら、多くの方が目指しているダイエットは、体を美しく健康にする

あなたが今すぐ選択すべきなのは、もちろん、「しぼる」ダイエットです。
しかし、多くの人は「やつれる」ダイエットに陥ります。成功しているように思えるからです。
「やつれる」「しぼる」ダイエットの違いをきちんと理解してほしいです。
| 比較項目 | 「しぼる」ダイエット (当院推奨) | 「やつれる」ダイエット (自己流・危険) |
| 減るものの 内訳 | 過剰な | 貴重な |
| 期間と スピード | 少しずつ進むため | |
| 基礎代謝の 変化 | 筋肉が維持・増加するため、代謝が上がる | 筋肉が削られるため、著しく低下する |
| リバウンド リスク | 太りにくい体質になり、 | 飢餓状態と代謝低下により、 |
| 健康・未来 への影響 | 代謝システムが正常化し、生活習慣病を防ぐ | 体内が老化し、メタボリック症候群を悪化させる |

「太る原因は、摂取カロリーが消費カロリーを上回っているから。だから食べる量を減らし運動すればいい」
もし肥満やメタボリック症候群がこんなに単純な話であれば、これほど世界中で患者数が増え続けるはずがありません。
医学という生物学においては、カロリーの収支は「肥満になる過程(結果へと至るルート)」に過ぎず、根本的な「原因」ではありません。
近年の医学的知見では、肥満は次のような複数の要因が絡み合って生じる
「カロリー収支」という単一の物差しだけでは、これほど多面的な現象を十分に説明することはできない、というのが現在の医学的な考え方の一つです。
だからこそ、「とにかく食べる量を減らす、運動する」という自己流の対策では、根本的な改善に至らないケースが多いのです。
「毎日の体重の増減に一喜一憂しないでください」
医学的に正しい、真のダイエットの成功とは、以下の「3つの要素」すべてを満たしている状態と定義されます。
もし体重が3kg減ったとしても、その内訳が「筋肉が減って、脂肪が残った状態」であれば、1つ目、2つ目の条件が満たされておらず、完全な失敗(やつれ)です。
さらに3つ目の条件である「長期間の維持」もまず不可能です。
この3つの条件をクリアできているかを正確に把握するために、精密な「体組成測定」を強く推奨しています。
当院では体成分分析装置(InBody®)を用いて
などを確認しながら治療を行います。
※詳しくは“InBody測定”をご覧ください。
あなたの体の中で、今「何が減り、何が維持されているか」を可視化することから、本当のメタボリック症候群の治療が始まります。
自己流の「やつれる」ダイエットで、ご自身の貴重な筋肉を削り、代謝を破壊し、将来のリバウンドに怯える日々はもう終わりにしませんか?
メタボリック症候群は、単に「太っている」という見た目の問題ではありません。
放置すれば、
当院の専門外来では、最新の体組成分析をもとに、あなたの肥満の「真の原因」を突き止め、3つの成功条件をすべて満たす個別の最適でシンプルなダイエット方法を提案します。
「本気で本質的なダイエットに取り組みたい」「何年先も、健康で引き締まった体を維持したい」
そう思った今が、受診のタイミングです。手遅れになる前に、ぜひ当院にご相談ください。私たちが、あなたの健康な未来への歩みを全力でサポートします。
| 診療 時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
| 8:30 〜 12:30 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
| 13:30 〜 17:30 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × |
< 来院についてのご注意事項 >
血圧手帳や血液・尿検査データをお持ちの方は持参してくださいね。体脂肪評価のため体組成測定を行うことがあります(実費¥300)。
簡単に書くと内臓脂肪(お腹周りのお肉)の蓄積があり、それが原因で血圧が高くなったり、脂質や糖質の代謝がおかしくなった状態です。
具体的には、内臓脂肪の状態をウエスト周囲径(おへその高さの腹囲)で評価し、男性85cm・女性90cm以上で内臓脂肪が多いと判断します。
血圧は収縮期血圧≧130 mmHg、拡張期血圧≧85 mmHg、糖質は空腹時血糖≧110 mg/dL、脂質は中性脂肪≧150 mg/dL、HDLコレステロール<40 mgで基準値外と判断されます。
内臓脂肪が多く、血圧・血糖・脂質の3つのうち2つ以上が基準値から外れると、「メタボリックシンドローム」と診断されます。
メタボの状態では、心筋梗塞や脳梗塞などの心血管疾患で死亡するリスクが倍以上にもなるといわれています。
また、がん、認知症、高尿酸血症、腎臓病、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群といった様々な病気を引き起こすとされており、決して見過ごせない病態です。
内臓脂肪を減らしていくことが治療の重要なポイントです。
広く知れ渡っている「カロリー理論」によるダイエット法は、前提条件がそもそも誤っており長期ではあまり効果がないことが明らかになってきました。
最新のダイエット法を身につけ、治療していきましょう。

血糖値が高くなり、尿に糖分が漏れ出すことから糖尿病という名前がついています。
糖尿病は大きくインスリンの産生が不足するⅠ型と、インスリンの効果が不十分になるⅡ型があります。メタボリックシンドロームに合併する糖尿病はⅡ型です。
内臓脂肪が蓄積した状態ではインスリンの効きが悪くなるからです(インスリン抵抗性と言います)。
血糖値は一定になるよう厳密にコントロールされています。
インスリン抵抗性があると、インスリンを多量に分泌することで血糖値をコントロールすることになります。しかし、いつまでも多量にインスリンを分泌し続けることができません。
そうすると、じわじわと血糖値があがってくるのです(耐糖能障害と言います)。
それが続くといよいよ糖尿病と言われる病態に至るのです。
何が言いたいかというと、あなたは
軽いうちだからこそ食事や運動などの日常生活の改善を行い、糖尿病を治すように心掛けましょう。そうすれば

高血圧症とは、その血圧が高すぎる状態が続いている状態を指しています。
高血圧症は心筋梗塞や脳卒中、腎臓病などの大きな病気の原因となりますが、最も怖いのは
高血圧症の発症には動脈硬化が関与しますが、動脈硬化を起こした血管は名前に反して血管がもろい状態なのです。
そこに高い圧力(高血圧)がかかると血管が破裂し出血を起こすことがあります。
もしそれが脳内であれば突然の意識消失や頭痛などを起こし、「気づいてみれば麻痺が残った状態になっていた」というようなことになりえます。
また大動脈の破裂であれば多量の出血をきたし、そのまま命を落とすことになります。
高血圧症の原因は
和食は一般的に健康的な食事と言われますが、塩分という視点から見るとむしろ塩分過多の食事と考えられます。
塩や醤油などをひかえて、葉物野菜を中心に野菜や果物を摂取することは重要です。
その他にも
高血圧症につながる原因を一つ一つ排除していくようにしましょう。

脂肪肝と診断された人のうち、70~80%の人が肥満の状態とされています。
脂肪には皮下脂肪、
内臓脂肪が多く、異所性脂肪(脂肪肝)がある状態は、より肥満を悪化しやすく、様々な病気を生み出す可能性があります。
脂肪肝に対して特別な治療は必要ありません。
肥満の解消と同じく食事や運動などの日常生活の改善を行っていけば脂肪肝も解消していきます。
そうすれば肥満は改善しやすくなっていきますので、いいサイクルで脂肪が減少していくようになります。脂肪肝は肥満と同様になかなか改善が難しい病態ですが
長く付き合いながらじっくりと治していきましょう。

もともと体型は遺伝的な要素が大きく、また小児期の影響を受けやすいことがわかっています。
両親が太っているのであれば、遺伝的因子や小児期の環境因子で太っている可能性があり、なかなかダイエットの効果が出ないことがあります。
ただ、現在の食事や運動などの生活習慣が原因になっていることも十分に考えられますので、ダイエットはぜひ試みましょう。
広く知れ渡っている「カロリー理論」によるダイエット法は、前提条件がそもそも誤っており長期ではあまり効果がないことが明らかになってきました。
最新のダイエット法を身につけることが必要です。
糖尿病患者には家族歴を有することがあります。健康診断などで定期的に検査を受けるようにしましょう。
気になるのであれば積極的に検査を行ってもいいと思います。
内臓脂肪の増加があり、高血圧症、脂質異常症、糖尿病のうち2つ以上の疾患が出現した状態です。
具体的には、内臓脂肪の状態をウエスト周囲径(おへその高さの腹囲)で評価し、男性85cm・女性90cm以上で内臓脂肪が多いと判断します。
血圧・血糖・脂質の3つのうち2つ以上が基準値から外れると、「メタボリックシンドローム」と診断されます。
糖尿病に対し薬物療法を始めた患者でも薬が不要になるまで改善することがあります。そこまでいかなくても薬が減ったりすることはよくあることです。
糖尿病は決して不治の病ではありませんが、あなたの協力が絶対に必要不可欠です。食事や運動など生活習慣を見直し、根気よく付き合っていきましょう。

これらの余計な脂肪を減らしていくことが何より重要な治療のポイントです。
広く知れ渡っている「カロリー理論」によるダイエット法は、前提条件がそもそも誤っており長期ではあまり効果がないことが明らかになってきました。
最新のダイエット法を身につけ、治療していきましょう。